花粉症対策に緑茶が効く?最新研究とおすすめ食材で始める美味しいケア
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花粉シーズン到来中 緑茶 × 食材で美味しく対策
日本人の2人に1人が悩まされる花粉症。
春は暖かく過ごしやすい気候である一方で「鼻がむずむずする」「メイク直しが大変!」と、その影響を受ける人も多いですよね。
そこで今回は、花粉対策におすすめな緑茶と食材をご紹介していきます。
毎日の食生活を通じて、美味しく体を整えていきませんか?
花粉シーズンこそ緑茶を飲むべき理由
2025年1月に日本の順天堂大学が発表した、緑茶とスギ花粉症に関する研究に、注目が集まっています。
この研究から、1日1杯以上の緑茶を飲む習慣がある人は、スギ花粉アレルギーの原因となる抗体(IgE)が陽性となるリスクが低いことが明らかになりました。
研究の対象になったのは、緑茶・番茶・ウーロン茶・紅茶の4種でしたが、特に緑茶に優位な関連性が確認されたのだとか。
これまでは、緑茶のなかでも抗アレルギー作用に強いのは、メチル化カテキンが豊富な「べにふうき」や「べにほまれ」が中心に考えられていました。
しかし、品種による違いはあるものの、日々の1杯が花粉対策に役立つ可能性は、十分にあると言えるでしょう。
緑茶×花粉対策におすすめの食材
1.「肌荒れ」を防ぐ
肌のバリア機能が働いていないと、その分花粉が侵入しやすい状態となってしまうのをご存知でしょうか?
美肌づくりが、結果的に花粉の侵入防止につながるため、体の内側からのメンテナンスが欠かせません。
おすすめの食材は、ナッツやはちみつです。
アーモンドやくるみなどのナッツには、5大栄養素の1つである「ミネラル」がたっぷり含まれており、肌のハリや潤いを守ります。
はちみつは、食べるだけではなく、正しい方法であれば直接肌に塗って保湿するのもよいのだとか。
2.「解毒・排出」する
残念ながら、花粉の侵入を100%防ぐことは難しいもの。
だからこそ、体内に入ってしまった花粉を、できるだけ早い段階で解毒・排出することが大切です。
キャベツや小松菜などの葉野菜は、解毒・排出を働きかけます。
キャベツは生の状態でも美味しくいただけますが、加熱した方が消化・吸収しやすいでしょう。
また、漢方の考え方では、春は「肝(肝臓)」がよく働く季節。
心身に負担がかかりやすい時期ですが、こうした食材は肝機能をサポートし、イライラや不安などの気持ちの面を安定させることにもよいと考えられています。
3.「免疫」を正常に整える
既に何らかの症状が出ているという人は、免疫を正常に整えることにも力を入れましょう。
腸は「第二の脳」とも呼ばれ、全身の免疫バランスに深い関わりがあります。
ヨーグルトや納豆などの発酵食品に含まれる善玉菌は、免疫機能を正しく働かせるために役立ちます。
特に、腸が活発に動きやすい「朝」に取り入れると、より効果的と言われています。
筆者の場合、朝はあまり食欲が湧かないタイプですが、できるだけヨーグルトを取り入れるように心がけています。
日々の「お通じ」からも、腸のコンディションを読み取ることができますので、ご注目ください。
関連記事:疲れた体に休息を!休息に最適な食材10選
まとめ
春の悩みの種になりがちな花粉症。
心身の負担を減らすために、食生活からケアを始めてみませんか?
最新の研究結果でも「1日1杯以上の緑茶」によって、花粉症のリスクを下げられる可能性があることがわかっています。
花粉を侵入させない、侵入したものは解毒・排出する、免疫を整える。
この3つを意識しながら、食材を選ぶとよいでしょう。
あっという間に移り変わるこの季節を、もっと心地よく、惜しみなく楽しめますように。
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