第50回記念 知覧茶乗用型摘採競技大会 開催

第50回記念 知覧茶乗用型摘採競技大会 開催

南九州市で「茶摘み機技術競技大会」開催
操作技術を競い合い、50回目の節目

優勝は折尾中央茶業組合。YOGŪの煎茶はこの工場から届けられています。

鹿児島県・南九州市知覧町の茶畑で、茶葉収穫機「摘採機」の操作技術を競う大会が開催されました。この大会は、茶葉の品質を支える機械操作の精度を高めようと、市の茶業振興会が毎年主催しているもので、今回は節目となる50回目の開催となりました。

競技には、市内の製茶会社など10社が参加。会場には美しい茶畑が広がり、参加者たちは2人1組で競技に挑みました。摘採機に乗り込む“オペレーター”と、地上から指示を出す“指示役”が連携しながら、茶葉を均一な高さで丁寧に刈り取っていきます。

審査は、左右の刈り取り面の高さの均等性、作業スピード、摘み残しの有無、機械の整備状態など、7項目にわたって行われました。審査員たちは定規で刈り取り面を確認しながら、わずかな差異も見逃さずにチェックしていました。

栄えある優勝を果たしたのは頴娃町の折尾中央茶業組合。実は、YOGŪが販売する煎茶は、この折尾中央茶業組合の工場でつくられたもの。確かな技術に裏打ちされた茶づくりの背景が、日々の一杯に込められているのです。

機械化が進む今の茶業においても、こうした大会を通じて“人の技”が見直され、継承されていくことはとても意義のあること。おいしいお茶は、土と人と技の積み重ねから生まれています。


情報ウェーブ鹿児島
茶葉を収穫する機械の運転技術などを競う大会 南九州

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